最近の〝読んだ〟

あまりに度を越して暑いと読書をする気にもならないね。

リビングのエアコン、冬に暖房機能が壊れている事に気付いたけど放置してて、
そして夏の暑い日に冷房も壊れていた事が判明。
ま、滅多に冷房も使わないから支障はないのだけど・・・とはいえ使いたい時に
機能しない事に気付いたのはちょっとショックだった。

要はエアコン機能全滅って事なの。
やっぱり塩害なのかな。

そんな中、暑さに負けて読むペースがめっきり落ちています。
読書感想文というより、自分用備忘記。

「虚報」 堂場瞬一
タイトルがタイトルだからね、途中で「あ、そうなるんだ!」と
思いっきり勘付いてしまうのだけど(気付かない訳ないよレベル)
おかげで新聞のちょっとした記事や雑記欄も読むのが楽しくなってきた。
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「EDEN エデン」 近藤 史恵
最初に読んだ「サクリファイス」が面白すぎたね。
ツール・ド・フランスの状況説明が多くて、キャラクターの魅力が薄かったな~。
ストーリーも平坦で引き込まれなかったんだ。
サクリファイスのような展開を期待していたので、ちょっと残念。
近藤史恵さんの作品は「タルト・タタンの夢」という短編集も結構好き。
作品ごとにテーマががらりと変わるのが面白い。
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「海の底」 有川 浩
普段はあまり読まないジャンル、SF的なモノ。
そしてコレはありえない設定のSF自衛隊ライトノベル。
舞台が横須賀で知っている場所でどエライ事が起きちゃうの。
マニアックな地名がこれまた細かく散りばめられていてね。
知っている場所だから、頭の中でリアルに描けるので面白さも5割増。
「塩の街」も真っ白で異質な情景が何故か自然にイメージできて
映像のような小説だった。
「図書館シリーズ」も一気に読了。暑くても深く考えずに読めちゃうしね。
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「横道世之介」 吉田 修一
なんで読みたかったのかは忘れてしまった。
確か年末に予約した本だったのに、読み出したら数時間で読了。
呑気な大学生の日常?という感じでほのぼの呑気に読んでいたら、そんな事!?
もう1回最初からナナメ読み。
装丁通りのイイ人なんだ、きっと。
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「元
職員」 吉田 修一
ちょっと気なった作家一気貸りなアタクシ。
ここ最近は島本理生、道尾秀介、有川浩、堂場瞬一あたりかな。
高村薫、いしいしんじ、大沢在昌から今は軽く読める小説にシフト中?
そして吉田修一。
数時間で読めるボリューム、猛暑にオススメなアジアのムッとする空気。
あ~、ひとり旅がした~い!!
コレは表紙貸りしたけど、吉田修一さん、どの装丁もヨイ。
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「パレード」 吉田 修一
3連チャンで吉田修一。
続きが気になる訳でもなく、退屈なトコもなく、という感じで何かしながら、
チョコチョコと1日で読めちゃう夏向けオムニバス。
・・・と思ったら、最後の章で急展開!?
途中で一瞬そうかな?とも思った通りの結果でした。
そしてそれでも多分何も変わらない事。
それが怖くもあり、そんなモンかもね、とも思う。
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ちょっと前までNHKでやっていたドラマ「鉄の骨」
池井戸潤さんの原作が面白かったので、小池徹平くん主演と知ったときには
違うんじゃないか!?と思ったのだけど、久しぶりに骨太で良いドラマだった。
小池徹平君もよかったし、俳優さんがみな素晴らしかった!
とか言いつつ、第3話は見逃しちゃったのだけどね。。

どうも昔からドラマの曜日や時間を憶えるのが面倒でね。。
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by ga-aloha | 2010-08-09 22:49 | book